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【レビュー】災害時に備えてあると便利な大容量20000mAhソーラーモバイルバッテリー

僕らブロガーは命の次にMacBook ProとiPhoneとiPadが大切ですが、その次あたりにランクインしてくるのがモバイルバッテリー

いついかなる時でも情報収集や、ブログ執筆が可能でいられるようにモバイルバッテリーは欠かせません。

そんなモバイルバッテリーも今は多種多様なものが各種メーカーから発売されていて、皆さんも用途に合わせていくつか持っていると思います。

モバイルバッテリーの種類
  • 家庭用コンセントから充電できるもの
  • 大容量で家族で使えるもの
  • コンパクトで持ち運びのできるもの

それぞれ特徴があり「ライフスタイルに合わせて複数使い分ける」といった方が多いのではないでしょうか?

僕自身が持っているAnkerのPowerCore Fusion 5000は使っている人も多いのではないでしょうか?通常の家庭用の電源コンセントから充電できて、USB端子で同時に2系統の充電が可能。容量が心もとない感じはしますが、一般的な利用ではこれで困ることはありませんね。

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ただ最近の日本は地震や台風といった災害の被害が多く、停電や断水など多くの二次災害で通常の生活を送ることが難しい状況が多々起こっています。

その復旧には数日から数週間、長ければ数ヶ月にも及びます。

いつも当たり前にあるライフラインがいつ遮断されるかわからない今の日本において、災害時の備えとしてその1つに加えたいと思ったのがモバイルバッテリー。

家族との連絡手段や情報収集手段としてスマホが充電できるというのは心強い。

そして今回紹介する商品は大容量・ソーラー充電が可能という少し変わり種のモバイルバッテリーです。コンセントや電源は不要で本体に充電が可能というエコの塊にようなアイテム。

モバイルバッテリー ソーラーチャージャー 20000mAh 【2018年最新版】 Qi ワイヤレス充電器
Iusam Direct

価格は決して高くないのになかなか使えるアイテムです。緊急時の備えに、家族で使うメインのモバイルバッテリーとしてオススメです。

大容量20000mAh、ソーラーチャージ可能なモバイルバッテリーレビュー

ソーラーモバイルバッテリー外観

届いてみての第一印象は「デカい」。サイズはこのくらいのものはいろいろありますが、なんたって分厚いし重い。そっと持ち歩くというには仰々しいイカつい見た目です。

自宅で使っているAnkerのPowerCore Fusion 5000とサイズ感を比較してみても、その大きさがよくわかります。

▼約二倍の大きさですね。デカい。

AnkerのPowerCore Fusion 5000と比べると大きさの違いがよくわかる

それもそのはず、大容量の20000mAhです。実測で本当にあるかどうかはわかりませんが、単純計算でiPhone7を約5回、iPhone6を約7回フル充電できます。その他ほとんどのスマートフォンにも4回以上の充電が可能なので家族で使うとしても安心。

と言ってもこのアイテムはこの大きさにもかかわらず「コンパクトである」と言えます。その理由はこのモバイルバッテリーがソーラーチャージ可能な点にあります。

▼パタパタと折りたたまれた中にはソーラーパネルが。ここから太陽光で充電をします。

開くとソーラー部分が

▼4枚分のパネルが付属しているのでソーラーチャージするときは全開でいきましょう。

完全に開いた状態

ここでこの大きさがポイントになってきます。

ソーラーチャージするときは出来るだけ面積が大きい方が充電能力が高くなります。(家の屋根とかについてるやつとかめっちゃデカいのはそのため)大きい方がそれだけ太陽光を受けることができるので、短時間で多くの電力を蓄えることができます。

この大きさでも「コンパクト」と呼べるのはその点からです。といってもまだまだソーラーチャージの効率はそこまで良くなく、実用的に考えると電源からチャージする方が早いです。

ですが、「もしもの時」に数十パーセントでも充電できる能力が備わっているなら災害時の助けになることでしょう。

ソーラーチャージならコレ!

実用面での利用ならAnkerのこのソーラーチャージャーがおすすめ。モバイルバッテリーではありませんが、ソーラーパネルが大きい分給電の速さは実用レベル。

安心のAnker製品なので、こちらも災害時持ち出し用の荷物に加えておくと便利ですね。

▼本体横にはインジケーターランプが。通常はブルーですが、ソーラーチャージ中は右のランプが緑のランプに変わります。

ソーラーが作動しているとインジケーターがグリーンに

▼折りたたんだ状態でトップの部分にはワイヤレスのマークが。

一番上にはワイヤレス充電のマーク

▼iPhone Xなどのワイヤレス充電に対応している機種であれば充電可能。ただし充電の速度は遅め。

iPhone Xでも問題なく充電可能
シゲ
シゲ
基本は有線で使いますが、他の端子が埋まっている時なんかはあると便利なワイヤレス充電ですね。

停電時や夜間に便利なLEDライト内蔵

災害時に失って困る一番のライフラインが「電力」。家電などを利用する用途としてもそうですが、何より「光」を奪われるのも厄介なところ。

夜間などでは光がないと何もできなくなりますし、何より不安になります。

このモバイルバッテリーにはLEDライトが内蔵されているので、緊急時の手元を照らす照明としても使えます。

▼裏面にライトが内蔵されています。

ウラ面にはライトとボタンが

▼横にあるボタンを長押しすることで点灯。もう少しボタンが押しやすいとよかった。

ボタンを長押ししたらつきます

▼明るさはそこまでありませんが、この上に水を入れた透明のペットボトルを置くと光が拡散されるので自分たちの周りを照らすくらいの照度はありますね。

光量は少ないですが停電時に効果ありそう
奥さん
奥さん
家の中で使うくらいならお守り程度にあると便利だね。

充電端子はUSB2系統、本体への給電はMicroUSB

▼接続端子は本体の側面にカバーされています。

USBと書かれた端子

AnkerのPowerCore Fusion 5000のようにむき出しの方がアクセスしやすい利点がありますが、このモバイルバッテリーは屋外ので使用も考えられているのでカバーがある方が安心。使えなきゃ意味ないですからね。

▼端子はUSBが2系統、本体への給電はMicroUSBで行います。

開けるとUSBが2つとマイクロUSBが1つ

▼僕が普段使ってるライトニングケーブルとMicroUSBが1つになったケーブル。これなら一本で全ての充電が賄えるのでこの仕様に不満はありません。

[blogcard url=”https://piece-hairworks.link/lightning-cable-and-micro-usb-cable”]

▼ワイヤレスよりもこちらの方が充電速度が速いですね。

直接つないでも充電可能

▼本体の容量は側面のインジケーターランプで。左から4つで表示されるので1つ分で大体25%くらいってところでしょうか。

残りの電力はインジケーターランプで表示

▼ポイントでタグが付いています。ここにカラビナなどをつけてぶら下げてソーラーチャージするのに便利です。

ポイントでタグも付いている

▼20000mAhの大容量だけにフル充電にするにはかなりの時間がかかります。

マイクロUSBで本体への直接充電も可能

かなりの大容量なので充電を忘れてても結構大丈夫です。1週間とかほっといても全然放電してなかったので割としっかりしてる作りですね。

デジタル・ガジェット雑誌にも載っておすすめされていました

僕がこの商品に興味を持ったのは雑誌を手にしてパラパラめくってた時、おすすめで紹介されていたからです。

▼この雑誌で紹介されてました。

デジタル新定番

▼その中でも一番の評価だったので迷わず購入。

中でも紹介されている

▼チェックすべきところはソーラーの充電量。さすがに実用面としては期待できませんが、「ないよりはあったら助かった」的な要素でこの商品がベストかと思いました。

他のソーラー型モバイルバッテリーと比較しても高評価

雑誌のレビューの後押しもあってこの商品の購入を決めましたが、ソーラーチャージはあくまでおまけ的な位置付けです。大容量になってのこの値段であれば概ね満足ですね。

何かあった時の「もしも」のためにソーラーチャージがある。それだけで不安を数パーセントでも軽減できるなら、モバイルバッテリーにこの機能をプラス1してあることに価値を感じられますね。

モバイルバッテリーのソーラーチャージでどのくらいiPhoneが充電できるのか?

実際にモバイルバッテリーのソーラーチャージがどのくらい効果があるのか検証してみました。テストに使った条件はこんな感じです。

  1. まずはモバイルバッテリーの容量を空っぽのすっからかんにする
  2. そのまま日の当たる場所(検証した日は晴天)で日が落ちるまでソーラーチャージ(朝9時30分〜日が当たらなくなる15時30分までの6時間)
  3. そのままiPhoneにつないで空っぽになったらどのくらい充電がされているか

結構めんどくさかったですけど、気になったのでチャレンジしてみました。

▼まずは容量が空っぽになったモバイルバッテリーを直射日光の当たる場所におきます。時間によって影ができたりしたらその都度動かしました。

▼その間ぼくのiPhone Xを使いまくります。ソーラーチャージが終わった段階で残量は19%でした。

▼そのまま15時30分くらいからUSBにて充電。少しでも充電が促進されるようにiPhone Xは【機内モード】で検証。(といってもWi-fiあるのであんまり意味ないかも…)

▼結果的に19%→68%まで充電されました!すごい!

正直あんまり期待してなかったんですけど、これなら実用性がありますね。もちろんソーラーチャージしながら充電は現実的ではありませんが、一日ほったらかしにしておけば全く電力供給がされていない停電地帯でもスマホが復活しますね

外部との連絡が取れない時や情報収集できない時のための保険として、このモバイルバッテリーは活躍してくれそうです。

その日の天候や日照環境にもよると思いますが、これは期待以上の結果でした。

「普段使い」「緊急災害時」でモバイルバッテリーの使い分けを

シゲ
シゲ
日常的に使う「普段使い用」のコンパクトで便利なモバイルバッテリー、もしもの時の「緊急災害用」のモバイルバッテリー。どちらも所有しておくことで、台風や地震などの自然災害時の安心感を得られます。

もちろん備蓄なども重要ですが、僕が一番に考えるのは離れた家族のこと。災害が起こった時にそばに居るとも限らないので、こういう機能がプラスされているのはありがたいです。

「なくても困らないけど、あるともしもの時の保険になる」

現代の日本、いや世界の状況ならこのモバイルバッテリーは2台目としておすすめします。

モバイルバッテリー ソーラーチャージャー 20000mAh 【2018年最新版】 Qi ワイヤレス充電器
Iusam Direct

▼電源があれば本体とモバイル端末に同時給電可能なAnkerのPowerCore Fusion 5000もめちゃくちゃおすすめです。

▼モバイルバッテリーではありませんが、現時点で実用的なソーラーチャージが可能なアイテムはこちら。

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