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【解説動画あり】MPD218をパッドの感度調整改造したら良くなった

フィンガードラムやってて「もうちょいここのパッドがどうにかなりませんか」とか「オルタネイトで叩いててたまに鳴らないのは自分がショボいから」と思ってました。

【レビュー】MPD218がフィンガードラムパッドの最初のMIDIコントローラーとして初心者におすすめMaschineやMikroなどのドラムパッドタイプのMIDIコントローラーは、ドラム出身の人からするとかなり重要な打ち込み機材ですよね...

が、MPD218は端っこ叩くと感度いいけど真ん中は感度が悪いらしく、そういうもんらしいです。

んで「MPD218 パッド 感度」とかで色々調べてくと、改造すると感度が良くなるらしいことがわかりました。

動画でもありますね。英語ですけど雰囲気はわかりますよね!

ということで僕も改造してみました。

「改造とか職人じゃないと無理っしょ」って思ってましたがやってみると意外と簡単だった(作業はめんどくさい)のでまとめておきます。

結果的に感度はかなり上がりましたが、誤作動等もあるので自己責任でお願いします。(ちなみに元に戻せば簡単に治ります)

MPD218を改造する手順

裏蓋を開けたところ

もうこの時点でかなり怖い。見てはいけないものを見てしまった感じ。

やってみて思いましたが、こういう機械ってよく出来ててちょっといじっただけじゃ壊れないんですね。改造に必要なアイテムと改造手順はこんな感じ。

  • 小さめのドライバー(電動ドライバー推奨)
  • ホコリやゴミと取るためのハケとかマイクロファイバーとかのクロス(なくてもよし)
  • ビニールテープ
  • やる気と時間

必要なのはこんなもんなんで最後のやる気と時間があれば誰でもできます。あとはちょうどいい感度に調整するのになれが必要かなあといったところ。

手順はこんな感じですね。

  1. MPD218の裏蓋をネジを外して開ける
  2. 中の基盤を留めているネジも外す
  3. 基盤が外れたら右側にひっくり返して立てかけておく
  4. 中のフィルムを外す
  5. ここでパッドのシリコン部分に到達するので外す
  6. 感度上げたいパッドの部分にカットしたビニールテープ貼る
  7. 元に戻してネジ留めて終わり

書き出すとややこしく感じますが慣れると全然難しくない。むしろめんどくさいだけ。

写真とかで記事にしようと思いましたが、動画のほうがわかりやすいので撮ってみました。この手の解説動画撮ったの初めてですけど結構大変ですね。わかりにくかったらゴメンナサイ。

動画レベルが低いのでうまく伝わりますかね。

最初はめんどくさいのでテキトーにやってましたが、さすがに精密機械ですねちゃんとやらないと誤動作起こします。

結果的にパッドの形にきちんと切り出してやると接触もよくなり、感度が上がって叩きやすくなりました。きちんとこうやって切り取って貼りましょう。

といってもこんな感じですけどね。パッドの形に切られたシールとかあるといいのに。

MPD218は改造もしやすいし感度もいいのでオススメ

シゲ
シゲ
これでフィンガードラムも叩きやすくなったし、ますますMPD218が使いやすくなりました。Logic Pro XでもMaschineでも使えるのでもはやこれが最強なのでは。

改造というとハードル高そうですが、思ったよりも構造がシンプルなのでわかりやすかったです。あんまり触ったりすると壊れるか心配だったんですが、雑に扱っても大丈夫だったので積極的にカスタマイズしていきたいですね。

電子的に感度をコントロールできるMaschineシリーズの方がいいけど、デカイし高いしでなかなか手が出づらいですよね。

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