カメラ・写真

家族旅行におすすめなのはコンデジだ!子供との思い出を残すカメラFUJIFILM X100F

先日、家族+友達で名古屋まで家族旅行に行ってきました。

旅行といえば思い出を残すのにカメラが必要ですが、カメラを趣味にしている人はこんな悩みが浮上してきますよね。

カメラ・レンズ何持っていけばいいんだ問題

正直家族で旅行するともなれば荷物やベビーカー、お土産やなんやかんやと自由がなくなります。それに加えてカメラ・レンズを持って行くとなるともはや修行の域。

できるなら身軽にミニマムに。移動に支障がない程度に、かつ最高の布陣で望みたいところ。

この旅行のためというわけではありませんが、つい数ヶ月前にずっと手に入れたかった高級コンデジFUJIFILM X100Fを購入しました。

【作例レビュー】FUJIFILM X100F(ブラック)は子供を撮るサブカメラに最高のコンデジ!一緒に買ったアクセサリー6つ富士フイルムのコンデジ「FUJIFILM X100F(ブラック)」をゲットしました。やったね! 「今更コンデジかよ」 ...

それまではFUJIFILM X-T1がメイン機でしたが、このFUJIFILM X100Fを手に入れてから全くと言っていいほど出番がありません。撮れる写真はレンズが帰られるのでもちろん違いはありますが、子供との時間を過ごす上で小さいとはいえミラーレスでも機動力は落ちますよね…。

その点このFUJIFILM X100Fは最高です。なんてったって手のひらに収まる。

それでいて高画質で富士フィルムの色が手に入る。この絶妙な位置づけが最高。もう一台、シルバー欲しい。

「でもレンズ交換できた方がいろんな写真が撮れるから、家族との旅行はレンズ交換式のカメラの方がいいんじゃない?」

そう思う人もきっと多いでしょう。どうせならいろんなレンズで撮れた方が楽しいし。

まあ荷物をたくさん持って抱っこ紐で下の子供を抱っこして、慣れない土地でシチュエーションも気にせずにガシガシ撮れるって言うならその方がいいです。ですが、普段の日常とはまた違う状況で下手にレンズ交換するカメラを持って行くと絶対後悔します。マジで。

特に子供二人とかになると絶望的です。よほど奥さんとか旦那さんが理解がないと、カメラに集中できる時間なんてなかなか割けません。

まあ何が言いたいかというと家族旅行にカメラ持ってくならコンデジが間違いないということ。そして僕が全力でオススメするのがこのFUJIFILM X100Fです。

今回の名古屋への旅行でそれは確信に変わったので、作例も交えてご紹介します。

決して安くはないカメラですが、このカメラのおかげでたくさんの楽しい時間を、写真を現像しながら思い出すことができました。

ゆっくりと新幹線で名古屋へ向かいます

僕が撮りたい写真はしっかりと計算され尽くした芸術的な写真ではありません。家族との日常や何気ない瞬間をそっと撮りたい。

仕事のことを忘れて、朝寝坊をして家族と出かけるいつもの駅への道や、

大きくなったなぁとドキッとする息子の後ろ姿。

普段なら仕事中で交わせない会話の瞬間。こんなのが撮りたい。

そんな日常的な写真を撮るのにFUJIFILM X100Fはうってつけ。

新幹線に乗るのは実に15年ぶりでした。(僕が一番テンション高かった)

小田原に到着して新幹線にいざ乗り込みます。階段に書かれたちょっとモチベーションが上がる表示のおかげでビール中ジョッキを飲む権利をいただきました。

やっぱり駅弁!

 

新幹線を待つ間は子供とホームで歩く練習。一歳になってから本当によく歩くようになってくれた。お兄ちゃんよりも成長が早いな。

新幹線の名前がちゃんと言えるようになってて、お兄ちゃんの成長もまた感じられる。

FUJIFILM X100Fのレンズは23mm(換算35mm)の単焦点レンズ。もともとズームレンズではありませんので近くで撮りたいときは歩み寄って、全体を写したいときにはしっかり引いて撮る必要があります。

子供を追いかけて写真を撮るにはなかなか体力が必要ですが、実はこれあんまり動いてないんです。FUJIFILM X100Fのデジタルテレコン機能で35mm-70mmまでの画角をカバーしてくれます。

▼デジタルテレコンの魅力はこの記事がわかりやすくて最高なので見て。

ある意味ズームよりもスッとズームしてくれて、個人的にはズームよりもこっちの方が最高なのではと思っています。

子供を撮るならサクッと寄れる・引けるってのはアドバンテージとして大きいと思いますね。

旅といえばお酒。ハイボール最高。

新幹線の中でもデジタルテレコンは大活躍。

マクロ域にも強いFUJIFILM X100F。

オートで10センチまで寄ることが出来るのでテーブルフォトやこんな食べ物の写真もしっかりと切り取ることができます。

旅の思い出に美味しいご飯はやはり欠かせませんね。僕はダイエット中なんで食べてないけど。

名古屋に到着

なんやかんやで名古屋に到着しました。

と言っても名古屋での写真はFUJIFILM X100Fの新しいフィルムシミュレーション「アクロス」を使って、普段とは違うイメージのモノクロームで撮影しました。

▼そちらのフィルムシミュレーションでの作例も合わせて見てみてください。

FUJIFILM X100F フィルムシミュレーション「アクロス」で撮る名古屋モノクロスナップ作例FUJIFILM X100Fから新しく搭載されたフィルムシミュレーション「アクロス」。モノクロのフィルムシミュレーションで、豊かな階調を...

名古屋市内から友人宅へお邪魔して、相当飲んで酔っ払いました。

次の日の朝に気づいたらこうなってました。ごめんよ。お酒飲むときは気をつけましょう。カメラ関係ないけど。

▼次の日はとてもいい天気で、こんなピーカンの日は明るすぎて大変なんですが、ここでもFUJIFILM X100Fに助けられます。

通常だと露出オーバーになってしまうシチュエーションでも内臓のNDフィルターと電子シャッターがあれば大丈夫。シャッター速度を稼ぐとこができるので晴れの日でも開放で撮影することができます。

この辺もまた詳しく記事にしたいなと思っていますが、晴れの日から曇りの日、そして雨の日でも天気を選ばずに対応できる幅広さがFUJIFILM X100Fにはあります。

旅行先が必ず天気がいいとは限りませんから。

▼FUJIFILM X100Fではありませんが電子シャッター使った記事もどうぞ!

水族館に来たよ

割と近くに水族館があるというので初めて家族で水族館に行きました。個人的には水族館より寿司屋の方が好きなんですが、子供達も初めてだということでどんな反応するか楽しみに行ってみました。

開放F2.0の明るいレンズの力を発揮するシーンです。

水族館などの暗い屋内では極端にシャッタースピードを遅くしないと真っ暗に写ってしまいます。ISO感度をあげてもいいのですが、それではノイズが出てくるので大幅にあげるのもためらうシーンです。

明るいレンズであればシャッタースピードを落とさずに撮影ができます。これは標準のレンズが使われているカメラでは出来ない事。

▼この写真の暗い部分のグラデーションが好き。黒の表現の豊かさがFUJIFILMの魅力の一つです。

暗いシーンでも黒つぶれせず、子供がワクワクしているところを無事に切り取ることができました。ありがとうFUJIFILM X100F。

どんなシーンでもバランスよく切り取ることが出来る優等生

無人島に一つだけ持っていけるとしたら間違いなくFUJIFILM X100Fを持っていくでしょう。

レンズ交換式にはないコンパクトさと機動力。これ一つでいいと思える多彩な機能。

撮れる写真はスペック的には劣ったとしても、その瞬間をバランスよく切り取るチャンスを与えてくれるカメラです。

ましてや家族旅行なんていつシャッターチャンスが訪れるかわかりません。その瞬間にレンズを変えている暇はないのです。リアルにないのです。

写真は撮って初めて写真になる。撮らなければ何も生み出さない鉄の塊です。

このFUJIFILM X100Fを手に入れてから、写真を撮る行為自体が増えました。家族の笑顔も増えました。

懐かしい記憶を思い出すことも増えました。「あーそういえば変なところで区切ってあるきっぷ売り場あったね」なんて旅行の思い出も思い出せる。

「酔っ払ってiPhone Xの画面割ったなぁ」なんて笑い話もできますよね。

旅行の思い出っていいですよね。あとから思い出す楽しみがある。前に箱根に旅行に行った時もたくさん写真を撮ったなぁ。

…でももしも、ちゃんと写真を撮れてなかったら?

せっかくの旅行が台無しになりますよね…。何枚だって撮っていいじゃないですか、「撮れてない」より全然いい!

まとめ:旅行には「きちんと撮るカメラ」より「ちゃんと撮れるカメラ」を持って行こう

シゲ
シゲ
撮りたいものが撮れてこそのカメラです。気軽に写真体験が残せるカメラこそ旅行にぴったり。コンパクトで、でも出来るだけ素敵な写真が撮りたいなら、このFUJIFILM X100F以外に僕は知りません。

たくさんの思い出が詰まったSDカードをワクワクしながら繋いでいる瞬間が一番楽しい時間かもしれません。

旅行先での夕日が綺麗だったので思い付きで最後にカシャっと一枚。

光が眩しすぎてうまくピントが合わなかったけど、この一枚が僕の中で名古屋旅行の思い出の一枚になりました。

こんな失敗した写真ですらいい感じに見せてくれる富士フィルムのカメラすごくないですか?

もう一つ読んでみる?